【保存の知恵】さつまいもの甘さと食感は、貯蔵で変わります
さつまいもは「掘って終わり」ではありません。
掘ってからの“寝かせ方”で甘さと食感が変わります。
▼品種によって変化の方向が違う
ねっとり・高糖度系
(安納芋 / 紅はるか / シルクスイート)
→ デンプンが糖へ変わりやすい
→ 熟成させるほど甘さUP、ねっとり仕上がり
ほくほく系
(鳴門金時 / 紅あずま)
→ 熟成しても「ほくほく感」を残す
→ 甘さは上がるが、ねっとり感はそこまで強くならない
この“違い”は、品種それぞれの
デンプンと酵素の特性によって生まれます。
▼家庭での最適な保存方法
※これを間違えると低温障害(寒さで芋が痛む)
基本は「常温」保存がベスト
・土は軽く払うだけ(洗わない)
・1本ずつ新聞紙かキッチンペーパーで包む
・ダンボール or 紙袋に入れて「13〜15℃の冷暗所」へ
この温度帯がベストです。
10℃以下はNG(低温障害になる)
適切に保存すれば 1〜3ヶ月 保てます。
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